野鳥とパイプと酒とわしのブログ
初めまして 野鳥と パイプタバコと 日本酒 時々寿司を握るのが趣味のおっさんです。 かなり年寄りです(;´･ω･）
散歩の途中で、鳥の写真を撮るのが最近の楽しみです
写真の腕は全くのへぼですが、こたびは 投稿することに…
日本酒も好きで、主に通販で、会津の酒を取り寄せて楽しんでいます
しかし、日本酒は結構良いものは高いので、本醸造、純米クラスの美味いものを
捜しています あくまでも、値段とそうだんですな
パイプタバコは、大昔 1970年代に学生の頃にブームがあって
その頃に始めましたが、安いパイプで 安いヨーロッパ物の、着香タバコを
片っ端から喫ったものです、最終的には、ラタキアタバコの、Balkan Sobranie
Dunhill 965 を好んで喫うようになったのですが
社会人になり、中々外でパイプを喫うのが大変になり 止めてしまいました…
が、数年前から仕舞っていたパイプを見つけたことがきっかけでまた喫うように…
で、今度は本格的にやっております
昨今、パイプタバコを売っている店もほとんどなく 今は仕方なく というよりも
今まで喫ったこともないタバコがあり、なおかつ安い…ので、
もっぱら、海外通販専門で、煙草及び、パイプを調達です
量り売りの Bulkタバコ は、種類こそ少なく、缶入りタバコより状態の質は落ちますが 好みが合うものがあれば 最高に安くて 貧乏人のおっさんには さいこうです
こんな事などを とりとめもなく書いて行けたら幸せです もし、お付き合いいただければ幸せです
上は自作のパイプスタンドです カラーボックスの中の一段に組み込みました
手彫りで くぼみを彫ったのですが、大変…ルーターを買えばよかったかな
下段は、主にDunhill 二段目は、Chalatan Sasieni Comoy などです
やはり、オイルキュアリングしているものと、そうで無いものでは 味に雲泥の差があると思います（あくまでも私個人の感想）パイプの木目とか、形とか、そんなことは二の次で、あくまで、美味いタバコをいかに喫えるか
というのが、おっさんのスタンスかと
だから、エステートでも気にはなりませんな
Dunhill のパイプは 60年代の物が中心で 何時も喫うのはそれら
1972年のRed Bark 1971年のBryuere もあるのですが、あまり美味く無い…
それより、Sasieni Chalatan の方が美味いです 味は少し違うけど
甘みが出ます
基本 Va タイプはニコチンが強くて、体に合わない感じなので、もっぱら
Balkan,Ennglish タイプを好んで喫ってます
唯一、McClelland の ＃5100 のみ、喫います
ケチャップ臭は、まったくOK あの、トーストの様な甘さがたまりません
上は、いま喫ってるタバコ
ジャーに入ってるのが、Lancer Slices brokn Flake なので、軽く揉み解してから詰めます
500ｇの袋に入ってるのが、G&H の、Balkan Mixture
どちらも美味いタバコですが、オリエント葉が入っている後者のほうが、泥臭さがあり
自分好み 味の複雑さもあり、Vaの甘味も強いです もっぱらこれ
缶入りのは、マクレの Balkan Blue です
大好きなタバコです でも、手軽ではないかも…味が、深すぎて…
今回は、パイプタバコの、近況をあげてみました
